こんにちは、らくだです。
らくだ図書館はおかげ様で、大晦日の今日、開始から丸5年を迎えました。
正直もうやめようと思っていた時期もあります。
前に比べて訪問者数も減ったし、更新がしんどい日もありました。
しかし落ち込んでいる瞬間に限って、すごく熱烈な応援コメントが来たりして、「もう少し続けよう」みたいな気分に。
もう勘弁して!
皆が応援してくれるから、更新やめられないじゃん!
(謎の逆ギレ)
いや、でも実際、ありがたいですよね。
こんなに長い期間続けられたのは、皆様の支えがあったからこそです。
とにかくそんなわけで、いつまで続くかわからないブログですが、読者の皆様の応援がある限りは更新を続けたいと思います。
なので是非らくだ図書館に投票を!
締切は本日12月31日(土)23:59です!
【エッセイ・ブログ大賞ランキング】
http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/
以上、ひとりごとからの宣伝でした。
今年も1年ありがとうございました。
皆様ぜひ良いお年をお迎えください。
2016年12月30日
本音つぶやいても炎上しない
坊っちゃん文学賞のキャッチコピーが、「本音つぶやいても炎上しない」で、なんとも言えない気持ちになった件。
お、おう、せやな……。
ちなみに応募要項はコチラ。
次回の締切は来年の6月30日です。
【坊っちゃん文学賞】
http://www.bocchan.matsuyama.ehime.jp/
確かに投稿小説の中では、何を書いても文句を言われませんし、そういう意味で正しいキャッチコピーではあります。
とはいえ人を不快にするようなことを書いたら、結局は読んでくれた読者をイヤな気分にさせるわけで、そこは注意しなきゃいけないと思うんですよね。
もちろんそういうの全部ひっくるめて、本音を書くことによって作品が面白くなっているなら、それに越したことはないんですけど。
そういえば前回の電撃の受賞作、『ただ、それだけでよかったんです』は、それに該当するのかなぁーと。
イジメや裏切りがメインのテーマで、作品の内容は悪意に満ちているんですが、それを正面から書き切った作品でした。
(だからこそ大賞っていう)
話がちょっと横にそれましたが、投稿小説は「本音つぶやいても炎上しない」からこそ、何を書くかは大事だと思います。
お、おう、せやな……。
ちなみに応募要項はコチラ。
次回の締切は来年の6月30日です。
【坊っちゃん文学賞】
http://www.bocchan.matsuyama.ehime.jp/
確かに投稿小説の中では、何を書いても文句を言われませんし、そういう意味で正しいキャッチコピーではあります。
とはいえ人を不快にするようなことを書いたら、結局は読んでくれた読者をイヤな気分にさせるわけで、そこは注意しなきゃいけないと思うんですよね。
もちろんそういうの全部ひっくるめて、本音を書くことによって作品が面白くなっているなら、それに越したことはないんですけど。
そういえば前回の電撃の受賞作、『ただ、それだけでよかったんです』は、それに該当するのかなぁーと。
イジメや裏切りがメインのテーマで、作品の内容は悪意に満ちているんですが、それを正面から書き切った作品でした。
(だからこそ大賞っていう)
話がちょっと横にそれましたが、投稿小説は「本音つぶやいても炎上しない」からこそ、何を書くかは大事だと思います。
2016年12月29日
メインの読者層
こんにちは、らくだです。
カクヨムブログで公開されている特集、「コンテストで期待する作品はコレだ!」に、ファミ通文庫編集部が追加されました。
前もこのブログで紹介しましたが、過去3回分とあわせて、改めてアドレスを貼っておきます。
【1.富士見L文庫編集部】
【2.スニーカー文庫編集部】
【3.MF文庫J編集部】
【4.ファミ通文庫編集部】<NEW!>
ファミ通が求めるのは「どこか1点だけでも突出した魅力がある作品」とのこと。
あと驚いたのは「メインの読者層は20代後半〜30代の男性」という部分です。
30代も対象なのか……。
てっきり10代〜20代前半くらいかと思ってたわ……。
というわけで、予想よりも上だったので驚きましたが、それなら自分の年齢も含まれるし投稿する側にとっては朗報かなと!
やっぱり年齢って気になりますもんね。
実際は歳がどうこうじゃなく、感性さえ若ければ、問題ないとは思いますけど。
とにかく各編集部の情報が詳しく載っているので、今から第2回カクヨムコンテストに参加される皆様は、是非ともチェックしてみてはいかがでしょうか。
以上、「コンテストで期待する作品はコレだ!」の話題でした。
カクヨムブログで公開されている特集、「コンテストで期待する作品はコレだ!」に、ファミ通文庫編集部が追加されました。
前もこのブログで紹介しましたが、過去3回分とあわせて、改めてアドレスを貼っておきます。
【1.富士見L文庫編集部】
【2.スニーカー文庫編集部】
【3.MF文庫J編集部】
【4.ファミ通文庫編集部】<NEW!>
ファミ通が求めるのは「どこか1点だけでも突出した魅力がある作品」とのこと。
あと驚いたのは「メインの読者層は20代後半〜30代の男性」という部分です。
30代も対象なのか……。
てっきり10代〜20代前半くらいかと思ってたわ……。
というわけで、予想よりも上だったので驚きましたが、それなら自分の年齢も含まれるし投稿する側にとっては朗報かなと!
やっぱり年齢って気になりますもんね。
実際は歳がどうこうじゃなく、感性さえ若ければ、問題ないとは思いますけど。
とにかく各編集部の情報が詳しく載っているので、今から第2回カクヨムコンテストに参加される皆様は、是非ともチェックしてみてはいかがでしょうか。
以上、「コンテストで期待する作品はコレだ!」の話題でした。
2016年12月28日
コメントレス回
こんにちは、らくだです。
今回は12月のコメントについて、いくつか抜粋してお返事します。
***************
【ブログへの日参も、何コイツ、と引かれたらどうしようかと思っていたんですが、大丈夫のようで安心しました】
むしろ逆に嬉しいです!
これからも毎日ぜひ来てください!
(毎日更新されるとは言ってない)
【ノベル大賞投稿、お疲れ様です! 今回私は都合がつかず残念ながら見送りました。その分、らくださんの発表楽しみにしています】
おつありです〜!
ノベル大賞、今度こそ通るといいんですが、はてさて……。
【全日本、無事に終わりましたね〜。衣装なんかも飾ってあるものなんですね】
衣装の展示は自分も今回初めて見ました。
縫製メーカーさんの宣伝として飾られていたみたいです。
【一次落ちくらいで落ち込むなよ。大丈夫、今から一緒に集英社討ち入りしようぜ!】
まだ落ちてねーし!
発表待ってる状態だし!
これ応援に見せかけた煽りだろ!
***************
前にコメントレスを書いた際、名前が出たら恥ずかしいという意見があったので、今後は匿名で紹介していきます。
というわけで。
これからも気軽にコメントをお寄せください。
今回は12月のコメントについて、いくつか抜粋してお返事します。
***************
【ブログへの日参も、何コイツ、と引かれたらどうしようかと思っていたんですが、大丈夫のようで安心しました】
むしろ逆に嬉しいです!
これからも毎日ぜひ来てください!
(毎日更新されるとは言ってない)
【ノベル大賞投稿、お疲れ様です! 今回私は都合がつかず残念ながら見送りました。その分、らくださんの発表楽しみにしています】
おつありです〜!
ノベル大賞、今度こそ通るといいんですが、はてさて……。
【全日本、無事に終わりましたね〜。衣装なんかも飾ってあるものなんですね】
衣装の展示は自分も今回初めて見ました。
縫製メーカーさんの宣伝として飾られていたみたいです。
【一次落ちくらいで落ち込むなよ。大丈夫、今から一緒に集英社討ち入りしようぜ!】
まだ落ちてねーし!
発表待ってる状態だし!
これ応援に見せかけた煽りだろ!
***************
前にコメントレスを書いた際、名前が出たら恥ずかしいという意見があったので、今後は匿名で紹介していきます。
というわけで。
これからも気軽にコメントをお寄せください。
2016年12月27日
「年末年始」
【今週のブログテーマ】今回のテーマ:【「年末年始」】
今週のブログテーマは年末年始ということで、2016年の活動を個人的に振り返ってみました。
<2016年の活動>
・1月 2016ノベル大賞(1次落選)
・3月 第1回カクヨムWeb小説大賞(選外)
・4月 えんため大賞(2次落選)
・6月 カクヨムエッセイ・実話・実用作品コンテスト(最終落選)
・10月 集英社ライトノベル新人賞(投稿中)
・12月 2017ノベル大賞(投稿中)
・12月 アルファポリスエッセイ・ブログ大賞(選考中)
この中で一番心に残ったのは、やっぱりエッセイコンテスト。
不正行為の蔓延に不信感を抱きつつも、「エッセイの賞なら喜んで参加するぞ!」という強い思いで、約3週間で書き上げた投稿エッセイ。
結果的には落選してしまい悔しい気持ちですが、期間中は応援や励ましの声をたくさん頂戴し、とても充実した日々を過ごすことができました。
というわけで。
今一番の願いは、「2017年もエッセイの賞があるといいな」、これに尽きます。
え、小説はどうなのかって?
うん、まあ、ほどほどに頑張ろうかと……(弱気)
それはさておき、過去を振り返ることは未来にもつながると思うので、皆様も年末を機に今年の活動を振り返ってみてはいかがでしょうか。
今週のブログテーマは年末年始ということで、2016年の活動を個人的に振り返ってみました。
<2016年の活動>
・1月 2016ノベル大賞(1次落選)
・3月 第1回カクヨムWeb小説大賞(選外)
・4月 えんため大賞(2次落選)
・6月 カクヨムエッセイ・実話・実用作品コンテスト(最終落選)
・10月 集英社ライトノベル新人賞(投稿中)
・12月 2017ノベル大賞(投稿中)
・12月 アルファポリスエッセイ・ブログ大賞(選考中)
この中で一番心に残ったのは、やっぱりエッセイコンテスト。
不正行為の蔓延に不信感を抱きつつも、「エッセイの賞なら喜んで参加するぞ!」という強い思いで、約3週間で書き上げた投稿エッセイ。
結果的には落選してしまい悔しい気持ちですが、期間中は応援や励ましの声をたくさん頂戴し、とても充実した日々を過ごすことができました。
というわけで。
今一番の願いは、「2017年もエッセイの賞があるといいな」、これに尽きます。
え、小説はどうなのかって?
うん、まあ、ほどほどに頑張ろうかと……(弱気)
それはさておき、過去を振り返ることは未来にもつながると思うので、皆様も年末を機に今年の活動を振り返ってみてはいかがでしょうか。