2020年05月01日

なろうコンの長文タイトル

第8回ネット小説大賞(なろうコン)の2次発表がありました。
1次発表の紹介を忘れていたので両方のリンクを載せておきます。

【1次発表】
https://www.cg-con.com/topics/11422/

【2次発表】
https://www.cg-con.com/topics/11648/

・応募総数 9,316本
・1次通過 974本(約10%)
・2次通過 76本(約0.8%)

個人的に興味深いと感じた点は、先日のノベルの発表と比べると、明らかに説明的な長文タイトルが多いという点。

たとえばネットでニュースをチェックする時、すべての記事を読むのは時間的に不可能なので、ざっと見出しを確認して気になった記事を読みますよね。

ネット小説もある意味それに近いというか。
読者にクリックさせるための入口がタイトルなわけで。

カクヨムだとキャッチコピーで情報を補完できますが、なろうはトップに題名しか載らないので、タイトルが説明的になるのは必然なのかなと思います。

逆に従来の公募だと、受賞作品の刊行を前提としているので、背表紙に入らないような長文タイトルは好まれない傾向がありました。

今はその限りでもないと思いますが、何が最適かは発表媒体によって違うので、その辺も意識すると創作がより面白くなるかもしれません。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | その他の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする