2020年08月16日

「しっくりくる方法」

こんにちは、らくだです。
公募ガイドの連載企画「気ままに公募ママ」が更新されました。

今回は筆者である塩田さんが、生協のミックスキャロットのキャッチコピーで佳作を受賞された際の話です。

【「しっくりくる方法」】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/koubomama/200814_01.html

キャッチコピーは形式や字数に縛りがなく、創作の自由度が高い一方、そこが逆に難しいという側面もあります。

なので筆者の塩田さんは普段から作り慣れた五七五形式で応募したそうです。
確かに自分の得意分野で勝負するというのは公募における1つの手ですよね。

あと、このエッセイでは触れられていませんが、キャッチコピーを考える際にはもう1つ重要な要素があるような気がします。

それはズバリ、
「作者自身が本当にそう思ってるのかどうか」

このケースの場合筆者はもともとミックスキャロットが好きだったようなので、この部分は大前提としてクリアしてますが、知らない商品を言葉だけでアピールしても無理が出ると思うんですよね。

それはきっと読んだ側にも伝わるんじゃないかなと。
なのでキャッチコピーや標語には実感をこめることが大事だと思います。

キャッチコピーと違い、小説の場合は基本的にフィクションを書くわけですが、それでも「文章に実感をこめる」ことはできるので、その部分を忘れないようにしたいと思いました。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 普通の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月15日

ビーズログ大賞の2次発表

こんにちは、らくだです。
ビーズログ小説大賞の2次発表がありました。

てっきりお盆期間中は更新がないと思っていたのですが、複数のレーベルで割と普通にサイト更新されてますよね。

出版社にお盆はないということでしょうか……。

【発表ページ】
https://bslogbunko.com/special-contents/bslog_award3/

・応募総数 304本
・1次通過 25本(約8%)
・2次通過 10本(約3%)

余談ですがビーズログは募集ジャンルを異世界ファンタジーに絞っています。

ちなみにこの変更は今年からです。
現代物も普通に受け付けていた去年のデータはこちら。

・応募総数 558本
・1次通過 67本(約12%)
・2次通過 22本(約4%)

勝手な邪推ですけど、今年の応募数が明らかに減ったのって、急に募集ジャンルを絞ったことが一因なのでは……?

ビーズログは好きな賞の1つですが、この変更は正直残念だと思っているので、以前のように幅広い作品を受け入れる賞に戻って欲しいなと感じています。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 少女系の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月14日

ビーンズの2次通過発表

こんにちは、らくだです。
紹介が遅れましたが7月末にビーンズの2次発表がありました。

以下リンク。
通過者の皆様はおめでとうございます。

【公式サイト】
https://beans.kadokawa.co.jp/award/19th-award/entry-1812.html

・1次通過 53本
・2次通過 11本

なお1次発表の時と同様、魔法のiらんどの公式サイトでは、iらんど経由の通過作品が紹介されています。

1次通過は9本ありましたが2次通過は1本のみだったようです。

【魔法のiらんど・ビーンズ大賞通過作品】
https://maho.jp/info/entry/contest-beans-20200804

こうして通過作品を公式ブログで紹介するのはいい試みですよね。

書き手にとっては作品を知ってもらうチャンスですし、読み手にとっては作品と出会うキッカケになりますし、双方にとってプラスなんじゃないでしょうか。

ただ、ここでも何回か紹介している通り、次回のビーンズは魔法のiらんどから応募することはできません。

理由は不明ですが、大幅リニューアルも上手くいったようですし、次々回ではまた魔法のiらんど応募が復活するといいですね。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 少女系の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

京アニ大賞の休止発表

こんにちは、らくだです。

お盆期間中は出版社のサイト更新はないと思っていたのですが京アニ大賞の更新がありました。

ただし残念なお知らせですが……。

【今後の京都アニメーション大賞の開催につきまして】
http://www.kyotoanimation.co.jp/information/?id=4633

第11回については既に中止が発表されていましたが、それ以降についても休止が決定したということです。

なお同ページには以下のような言及が。
例の放火事件が背景にあると思うと心が苦しいですね。

・弊社宛に原稿やアイデア等をお送りいただいても弊社がそれらのご提案をお受けすることは一切ございません
・ご提案いただいたアイデア等に関し、弊社はこれを検討、評価、採用する義務を負いません
・企画資料等をご送付いただいた場合、原則として開封せずに廃棄します

新人賞で1次落ちして悔しい気持ちはわかりますが、「パクられた」と邪推して出版社を攻撃するのは完全に見当違いですし、このような悲しく痛ましい事件が二度と起こらないよう願います。

小説投稿って楽しい反面つらいのも事実なので、マイナス感情が襲ってくる瞬間も確かにありますが、その感情に流されて誰かを恨んだり妬んだりするのではなく、前向きな気持ちで創作に取り組みたいと改めて思いました。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | その他の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月12日

家族の名前で応募

こんにちは、らくだです。

毎月紹介している公募ガイドの企画「これってどうなの?」で今月のテーマが公開されました。

【公募ファンクラブ(真ん中あたり)】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/oubo/fanclub/fanclub.html

<第9回の質問>
「家族の名前で応募したり、アンケートに複数応募したり。採用されるためのこうした工夫ってアリ?」

これは……懸賞ならアリじゃないでしょうか?

架空の人物の名前を書くのはもちろん違反だと思いますが。
ただ実際の家族の名前を書いて人数分応募するのはアリのような気がします。

ちなみに懸賞じゃなく、作品内容が選考に関わってくる小説などの場合、家族の名前で勝手に応募するのはやっぱりNGだと思います。

たとえば小説甲子園とかは高校生が書いたことが重要なわけですし。
そこに高校生以外の人が仮面応募したら企画の趣旨が丸潰れというか。

仮に年齢制限がない賞でも、いざ入選してデビューするとなった場合、プロフィールが本人ではなく家族のものだった……というのは不都合ですからね。

不要なトラブルを防ぐためにも応募時のプロフィールは正直に書くべきじゃないでしょうか。

以上、「これってどうなの?」に関する話題でした。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 投稿の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする