2020年09月10日

電撃の2次発表&3次発表

こんにちは、らくだです。

事前の予告通り電撃大賞の2次発表がありました。
小説部門については3次結果も一緒に発表されています。

以下リンク。
通過された皆様はおめでとうございます。

【発表ページ】
http://dengekitaisho.jp/announce_27_03.html

<応募数>
・全体 4,355本(長編3,183本、短編1,172本)
・1次通過 436本(長編373本、短編63本)
・2次通過 198本(長編177本、短編21本)
・3次通過 73本(長編67本、短編6本)

以下に通過率の情報も載せておきます。
こうして数字にすると短編の厳しさが垣間見えますね。

<通過率>
・1次通過 10%(長編12%、短編5%)
・2次通過 5%(長編6%、短編2%)
・3次通過 2%(長編2%、短編0.5%)

なお4次の結果は10月9日(金)発表という告知が出ました。
今回の2次同様、電撃にしては珍しく日付が明言されています。

というわけで、次回は10月9日に4次発表の記事を書きたいと思います。
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2020年09月09日

作者と主人公の距離

こんにちは、らくだです。

先週金曜に第207回コバルト短編小説新人賞の発表がありました。
すでに告知があった通りこれが三浦しをん先生の最後の選考になります。

【発表ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no207/

今回の選評で気になったのは「作者と主人公の距離が近すぎるように感じられる」という編集Gさんの言及です。

これは小説を書くにあたってすごく難しい問題じゃないでしょうか。

登場人物を、ただ単にストーリーを進めるためのコマとして扱うのは良くないですよね。

そういう意味でキャラクターへの愛着は絶対にあった方がいいのですが、かといって「主人公=作者」という感覚が過度に強いと、客観性がなくなって他人が読んだ時に違和感や拒否感を与えてしまうというか。

自分もこの点は課題だなぁと思います。
特に女性キャラが主人公の作品を書いた時。

主人公が男性だったら、他人だと割り切って書けるんですが、主人公が女性の場合どうしても自分の性格や行動パターンが滲み出てしまうんですよね……。

頭でわかっていても改善は難しいのですが、その部分が読みづらいと指摘されたこともありますし、もう少し個々のキャラクターを客観的に書けるように注意したいと思いました。
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2020年09月08日

コミックシナリオ大賞の解説記事

こんにちは、らくだです。

現在開催中の魔法のiらんど大賞ですが、コミックシナリオ大賞についてわかりやすく解説する記事が登場したので、以下にページのリンクを載せておきます。

すでに小説大賞に応募した作品をコミックシナリオ大賞に応募することもできるそうです。

【コミックシナリオ大賞について】
https://maho.jp/special/entry/scenario-promo

私は最初誤解していて、シナリオ=脚本形式で書くのかと思いましたが、よく読んだらそうではなくて小説のプロットを書くようなイメージです。

応募に必要な物は以下の通り。
おそらく執筆前に作者が用意するであろう土台の部分です。

・物語全体のあらすじ(1,000字程度)
・小説作品のシナリオ化の場合、元小説の作品URL
・主要な登場人物の説明
・1話〜6話のシナリオ(1話あたり1,000字以内を目安)
・6話までで完結しない場合、今後の展開のダイジェスト(500字程度)
・注目ポイント(500字程度)

締切は9月末なので、今から小説部門に新規投稿するのは大変ですが、コミックシナリオ部門なら要求文字数も少ないですし比較的応募しやすい印象ですよね。

上の解説ページは会話形式でわかりやすく、シナリオを用意する際の具体的なコツなども載っているので、私も執筆の参考にしようと思います。
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2020年09月07日

酒税の税率改正

突然ですが10月1日に酒税の税率改正が実施されます。

近ごろ買いだめを促すようなチラシが多いですが、品目によっては逆に税率が下がるので、慌ててまとめ買いしないように注意しましょう。

<10月1日以降の税率>
・ビール 下がる
・発泡酒(麦芽比率25%〜50%)下がる
・発泡酒(麦芽比率25%未満)据え置き
・新ジャンル(第3のビール)上がる
・清酒 下がる
・果実酒 上がる

なおビールを例にとると具体的な税額は次の通り。
今後3回にわたって段階的に税率が引き下げられる予定です。

<350mlの缶ビールの酒税>
・2020年9月30日以前 77.00円
・2020年10月1日 70.00円
・2023年10月1日 63.35円
・2026年10月1日 54.25円

今回の下がり幅は7円ですが、将来的には20円以上酒税が下がる予定なので、ビール好きには朗報ですね。

え、何故急にこんな話をしたのかって?

べっ、別に小説投稿のネタが何もなくて誤魔化したわけじゃないからね!(謎のツンデレ)

以上、酒税の税率改正の話題でした。
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2020年09月06日

三浦しをん先生の退任

こんにちは、らくだです。

長い間コバルト短編小説新人賞の選考をされていた三浦しをん先生の退任が発表されました。

第207回の選考が最後だそうです。
後任が誰なのかは今のところ発表されていません。

【告知ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/contents/miurasion_tankoubon/

私自身には入選経験はありませんが、長らくコバ短の選評を読み続けてきたせいか、退任の理由を読んで思わず胸が熱くなってしまいました。

時に厳しい意見もあったものの、それもこれも書き手の成長を願ってのことだと伝わってきましたし、そんな三浦先生が退任してしまうのはずっと追ってきた投稿者として少し寂しい気分ですね。

ですがそこは歴史あるコバルト文庫。
後任の作家さんも三浦先生に負けない個性を発揮してくれるに違いありません。

それから同時に朗報ですが、以前ウェブ連載されていた「小説を書くためのプチアドバイス」の書籍化が決まったそうです。

タイトルは『マナーはいらない 小説の書きかた講座』で、詳しい情報は9月11日に公式ページで発表されるとか。

ウェブ連載はすべてチェック済みですが、書き下ろしもあるそうなので、発売されたら是非購入しようと思います。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 少女系の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする