2015年09月25日

青函連絡船「摩周丸」

函館駅に到着した後は、徒歩5分の場所にある、摩周丸を見学しました。

摩周丸は本州と北海道を結ぶ青函連絡船で、航路が廃止になった今は、博物館として函館港に保存されています。

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先に言っておきますが、この時はお客さんが一人もおらず、完全に貸切状態でした。

うーん……。
混んでないのは嬉しいけど、誰もいないと逆に不安……。

まあとにかく、行ってみましょう。

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館内には一応順路がありますが、基本的に自由に見学できます。

船上に入ってみると、海風が涼しい、というよりも寒い!
函館は海に挟まれた町なので、どこへ行っても風が強く、気温以上に寒さを感じます。

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こ、こんなに寒くて大丈夫だろうか……(深刻)

下の写真は実際に使われた椅子。
なんとなく特急列車みたいな雰囲気です。

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当時は連絡船が唯一の交通手段だったので、この船もこの椅子も、色々な夢を運んできたのでしょうね。

船員の制服も展示されていました。
「マリンガール」のたすきが、ノスタルジックな印象です。

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摩周丸のスゴイ部分は、通常は見られない操船関係の機器も、見学可能なところです。

下の写真は無線通信室。
実際に座ったり、受話器を取ったり、モールス信号を打ったりできます。

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これ、マニアには垂涎モノなんじゃ……?

他には操舵室の機器にもタッチできます。
自分は残念ながら門外漢ですが、詳しかったら楽しいでしょうね。

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外へ出ると船首から函館山が見えました。

しかし雨が降ってきたような……?
こんな天気で夜景はちゃんと見えるんだろうか……?

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というわけで、今回は摩周丸の紹介でした。
次回はいよいよ(?)函館山の記事をお届けします。
posted by 常木らくだ at 23:00| おでかけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする