2016年11月29日

ビーンズの審査員選評

こんにちは、らくだです。
10月に最終発表があったビーンズですが、受賞者コメントと選評が到着しました。

受賞された皆様は改めておめでとうございます!

【発表ページ】
http://shoten.kadokawa.co.jp/beans/awards/

・応募総数 353作
・1次通過 20作(約5.7%)
・2次通過 8作(約2.3%)
・3次通過 5作(約1.4%)
・受賞 2作(約0.6%)

選評を読むと勉強になりますが、特に気になったのは下の一文。

「筆力があるのにオリジナリティを感じることができず新人賞作品としては評価がしづらいです」

確かにそうかもしれませんよね。
これといって特に個性がなかったら、その人を受賞させる意味がないですし。
(もちろん最終に残ったくらいなので、その作品も充分に面白いと思いますが)

とにかく新人賞では、手堅くまとまった作品を送るよりも、自分らしさを前面に押し出していった方が、選ぶ側も評価がしやすいのかなーと感じました。

それはさておき、ビーンズの選考はこれで終了。

次のイベントは受賞作の刊行と来年の締切なので、どんな作品が登場するのか、来年もまた選考・発表を楽しみにしたいと思います。
posted by 常木らくだ at 23:00| 少女系の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする