2019年11月11日

イートイン脱税

最近よくニュースなどで「イートイン脱税」という言葉を耳にします。

イートイン脱税とは、持ち帰りですと申告して消費税8%で購入した後、買った商品を店内で食べて消費税2%を払わないという行為です。

飲食中にそんな人を見かけたら不愉快ですよね。
自分は10%払ってるのに……という気分になるでしょう。

しかしこれ、そういう問題が起こるのは事前に想定できたわけで、それでもこの制度を導入した政府の側もどうかなぁ……というのが個人的な感想だったり。

なお軽減税率への対応は店舗によってまちまち。
店内飲食と持ち帰りを同価格に設定している企業もあります。

たとえば日本マクドナルドの場合。
540円の商品を買った時の内訳は以下の通り。

・店内飲食の場合 540円(本体 491円+消費税 49円)
・持ち帰った場合 540円(本体 500円+消費税 40円)

店内飲食の消費税は10%ですが、本体価格が安く調整されるので、支払う金額は持ち帰りもイートインも同じというわけです。

実際は8%と10%が混在しているので、会計処理は相変わらず大変なんですが、お客様にとっては値段を覚えやすいですし、不平等感をなくす意味でもいい取組なんじゃないでしょうか。

というマクドナルド方式がいいか、それとも2%安くなった方がいいか、答えは人それぞれだと思いますが、色々とややこしい制度なのでしっかり情報を掴んで対応していきたいですね。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 普通の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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