2020年04月04日

コバ短の選評で気になった点

こんにちは、らくだです。
コバルトの第205回短編小説新人賞の結果発表がありました。

【発表ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no205/

今回、最終選考作品の『わたしは助かるから』の選評で、個人的にちょっと引っ掛かる部分がありました。

【『わたしは助かるから』選評】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no205/003576/

このページの真ん中ちょい下。
作中で上司が部下を名前で呼んでいることに対して変だという指摘があります。

具体的には(抜粋)、
「フレンドリーさを醸し出すためとか言って、実際にこういうことをしている会社もありそうで、なんかゾワッとしますよね(笑)」

え、うちの会社そうなんですけど……。

これ、外資系だと名前で呼ぶのは普通だし、特に外資系じゃない日本企業でも、今の世の中そういう会社があってもいいんじゃないでしょうか。

自分はこのコメントにガッカリしたので、お問い合わせに書こうかと考えましたが、作者じゃない人間が選評に意見するのは筋違いかなと思って躊躇してます。

いずれにせよ、こんな時代だからこそ、多様な価値観を認め合えるようになりたいですよね。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 少女系の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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