2020年07月06日

嫌だなと思う人間関係

こんにちは、らくだです。

今日は前回の続きで、魔法のiらんど大賞の応募要項に載っている、募集サイドの「求める作品像」について考えてみたいと思います。

【魔法のiらんど小説&コミック大賞】
https://maho.jp/special/entry/mahoaward/

青春小説部門のコメントに以下のような言及があります。
他にも色々ありますが私が一番気になったのはこの文章。

「読者がわかりやすくいいなと思う、または嫌だなと思う人間関係を登場人物たちが築けていたりすると、その作品ならではの良さが出ると思います」

これ、「いいな」も大事ですけど、それよりも「嫌だな」が大きなポイントじゃないかと思うんですよね。

自分も読者として心当たりがあるんですが、嫌な人間関係が作中で解消されたり中心人物が罰されたりすると、ひときわカタルシスが大きいというか。

とはいえ書こうとしてもなかなか書けないんですけれど。
自分は性格的に無難で平和な世界ばっかり書いてしまうので。

ただ最初から最後まで平和だったら、正直カタルシスも何もないので、あえて嫌な人間関係を描写するのも大事な表現手段だなと思いました。

小説執筆って本当に奥が深い……。

だからこんなに苦労するんですが、同時にだからやめられないわけで、これからも(いい意味で)この趣味に振り回されたい次第です。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | 少女系の賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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