2020年04月24日

多視点について

こんにちは、らくだです。

公募ガイドの連載「これであなたも小説家♪ ヨルモの小説の取扱説明書」が更新されました。

今回は「〜その12「多視点」について〜」です。

【ヨルモの小説の取扱説明書】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/yorumo.html

いわゆる視点キャラが変わる小説は、新人賞ではやらない方が無難と言われているようですが、自分は書くのも読むのも好きな方です。

まあこれも「マリみて」の影響ですが。

あの作品は基本的に祐巳が視点キャラですが、巻によっては由乃だったり志摩子だったりして、みんなが主人公って感じがして好きなんですよね。

適当な扱いのキャラがいないというか。
作者がちゃんと全員を平等に気にかけているというか。

そんなわけで、私も意気込んで色々書きましたが、多視点に対して突っ込まれたことはないし、1度だけ電撃で3次に行った時の作品もそういえば多視点でした。

個人的に多視点は性格の違いを内側から書けて楽しいと思います。
この出来事に対してAはこう思ってるけどBはこうなんですよ〜みたいな。

いずれにせよ3次止まりだったので、受賞レベルではなかったわけですが、書いていて楽しいという気持ちは大事ですし、これからも多視点は積極的にチャレンジしたいです。
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2020年02月14日

「小説を書くためのプチアドバイス」最終回

こんにちは、らくだです。
コバルトの連載企画「小説を書くためのプチアドバイス」が更新されました。

今回のお題は、
『第23回・短編小説は「キレと余韻」、長編小説は「構成力」が肝になる!』

以下リンク。
もはやプチとは呼べない長さになっております。

【小説を書くためのプチアドバイス】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/column-miura-shiwon/003505/index.php

え、ちょっと待って……。
いきなり最終回って嘘でしょ……。

というわけで、この連載は今回で終わってしまうようですが、最後に「今後のお知らせをお楽しみに!」と書いてあるんですよね。

これは新企画があるって意味?
パワーアップ期待しちゃっていい?

まあ深読みすると「お楽しみに!」は集英社の打ち切り宣告という見方もできますけれど……(ジャンプで学んだ)

とにかく勉強になる連載でしたし、三浦先生の近況報告(?)も毎回面白かったので、何らかの形で復活してくれたら嬉しいなと思います。

以上、「小説を書くためのプチアドバイス」の紹介でした。
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2019年12月27日

ずらして書く

こんにちは、らくだです。
コバルトの連載企画「小説を書くためのプチアドバイス」が更新されました。

今回のテーマは、
『第22回 発想力がものを言う!「お題」に基づく作品づくりとは?』

以下リンク。
前回の短編賞の講評を掘り下げた内容です。

【「お題」に基づく作品づくりとは?】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/column-miura-shiwon/003445/

お題が提示された場合、あまり真正面から受け止めすぎず、自分なりに「ちょっとずらして発想する」ことが重要だと書いてあります。

でないと他人と被る可能性が高いですからね。
それにお題に縛られすぎるのは書いていて窮屈ですし。

ちなみに三浦先生はこんな表現をしています。
「小説は一人でコツコツ取り組むものだからこそ、自分を際限なく追いこみすぎて、「もうダメだ、書けない」と危険領域に突入してしまうことも起こりやすいです」

わかる……。
自分も真面目に書いてた頃はそうだった……。

いやまあ今も真面目っちゃ真面目ですけど、あの頃の自分は何故あれほど切羽詰まっていたんだろうと、今となってはちょっと不思議な気分です。

真面目なのは基本的にいいことですが、あまり自分を追い詰めすぎないよう、気持ちに適度な余裕を持ちたいですね。
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2019年11月14日

エッセイ公募対策 実力テスト

こんにちは、らくだです。

公募ガイドが「エッセイ公募対策 実力テスト」を開催中です。
自分の文章力が入選レベルかどうか診断してもらえる企画です。

詳細は以下ページをご覧ください。

【エッセイ公募対策 実力テスト】
https://www.koubo.co.jp/reading/tanpatsu/oubo/shindan.html

・応募資格 公募ガイド12月号の購入者
・課題締切 2019年12月8日(日)
・規定字数 1,000字以内
・返送時期 順次診断し2020年1月末日までに返送

課題は下記2つ。
応募できるのは1人1編でどちらか選択する形式です。

Q2「序論・本論・結論」の構成で文章を書く。割合は2:7:1ぐらい。
Q3「現在・過去・現在」の構成で文章を書く。割合は1:8:1ぐらい。

ちなみに下の構成は「サンドイッチ・フォーマット」という形式だそうです。
最初に現在から書き始め、途中で回想などを挟み、また現在に戻る形式ですね。

話の前提は一応エッセイですが、このサンドイッチ・フォーマットは、小説(特に短編)でも有効に使えそうな気がします。

公募ガイドの添削は有料の場合が多いですが、今回は「本誌の購入者なら誰でもOK」なので、文章力を試してみたい方はいかがでしょうか。
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2019年10月25日

ヨルモの小説の取扱説明書

こんにちは、らくだです。
本日より公募ガイドで新連載が始まりました。

タイトルは、
「これであなたも小説家♪ ヨルモの「小説の取扱説明書」〜その1『小説の材料』〜」

小説を書く上で必要な知識を、公募ガイドのマスコットキャラクター「ヨルモ」が紹介する、月2回更新の連載コラムです。

【小説の取扱説明書】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/yorumo.html

初回の内容は「地の文」と「会話文」についてです。

第1回目の今回は導入という感じで、具体的な解説は次回以降のようですが、これを機に小説文について再確認してみるのも良いですね。

あと文末にヨルモのプロフィールが載っていました。
入社歴32年の公募ガイド社ベテラン副編集長だそうです。

ヨルモォォォ!
お前ナイスミドルだったんか!
今までずっと癒し系の黒ヤギだと思ってたわ!

なおこの企画では執筆の悩みを募集しており、採用されるとヨルモさん(急にさん付け)が答えてくれるようなので、相談のある方は送ってみてはいかがでしょうか。

以上、「ヨルモの小説の取扱説明書」の紹介でした。
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