2020年03月21日

第1回睡眠文学大賞

こんにちは、らくだです。

今回は変わり種のコンテストをご紹介。
眠くなる話を募集する「睡眠文学大賞」というコンテストです。

受賞作品は音声コンテンツとしてアプリ配信される模様。
聞いた人を心地よい眠りに誘う作品を募集中ということです。

【第1回睡眠文学大賞】
https://numina.jp/sleepnovel

・募集内容 人々を眠りに誘うような作品
・受付期間 2020年3月20日(金)〜2020年5月10日(日)
・結果発表 2020年6月1日(月)
・規定字数 4,000〜8,000文字
・応募方法 電子メール
・受賞特典 賞金10万円&音声コンテンツ化

あなたの話は眠くなるなんて言われたら、もう完全にディスられている感じですが、そういう話を募集するコンテストは前代未聞じゃないでしょうか。

ただし以下のような注意書きも。
当然と言っちゃ当然ですが加減が難しいですね。

「つまらない話を聞いていると眠たくなりますが、退屈なお話だと、そもそも誰も聞こうとは思わないので、一定程度の面白さは必要かもしれません」

というわけで、なかなかハイレベルな要求ですが、睡眠が重要なのは言うまでもないですし、どんな作品が集まるのか注目したいと思います。
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2020年03月19日

恋する❤︎週末ホームステイ

AbemaTVの恋愛リアリティ番組『恋する❤︎週末ホームステイ』が短編ノベルコンテストを開催中。

昔で言う『あいのり』的な番組ですが、独自のルールが面白いので、ちょっとご紹介したいと思います。

【 短編ノベル・イラストコンテスト】
https://novel.daysneo.com/award/koisuruhomestaycompe.html

<ルール>
・参加メンバーは現役高校生(女子3名、男子4名)
・旅をはじめる前にそれぞれが恋チケットを抽選する
・チケット4枚=2回の旅、6枚=3回の旅、10枚=5回の旅
・チケットを何枚持っているかは他のメンバーに教えてはいけない
・告白は期間中に1回だけ可能、タイミングはいつでもOK
・告白成立→2人の旅が終わる、告白不成立→告白したほうの旅が終わる

という感じで基本はあいのりですが、特に面白いなと思ったのは、各メンバーのチケット枚数が周囲にわからないという部分。

これだとお目当ての人がいても、次回の旅にその人はいないかもしれず、だからなるべく早く告白したいけど、振られたら自分自身の旅が終わっちゃう……!

これぞまさしく恋愛的生存競争。
知略を駆使した人間関係の高度な駆け引き。

なお実際の番組はAbemaTVで配信されています。
今回のコンテストはこの設定を使って短編小説を書く企画です。

自分自身の黒歴史はさておき、恋愛の話って基本的に楽しいですし、私も配信をチェックしてみようと思いました。
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2020年03月17日

リレー小説企画の続き

こんにちは、らくだです。

公募ガイドのリレー小説企画。
3月募集分の新しいお題が公開されました。

私これ、企画の趣旨をちょっと誤解していたのですが、「編集部から提示されるのは第1話だけで第2話以降は読者が続きを書く」コーナーなんですね。

【「補習組」第1話】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/oubo/relay/theme01.html

【「補習組」第2話】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/oubo/relay/theme01_2.html

というわけで。
今回第2話が公開されて現在は第3話の募集期間です。

しかしこれ第2話の作者さん上手いなあと。
私が上手いとか言っても上から目線で何者やねんって話ですが。

一見何気ない文章でありつつ、顔が腫れてるって設定をちゃんと拾っているし、主人公の「ツンツンしてるけど純情な感じ」がすごくよく出ていると思います。

あと、真面目な女子が不良少年に惹かれて、彼と会う前に下着選びに悩むっていうの、シチュエーションがえっちですよね……。

結局そんな展開にはなりませんがそこもいいなと感じました。

リレー小説なので、次回以降はまた別の作者さんですが、この話がこの後どう続いていくのか純粋に楽しみです。
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2020年03月16日

心に残る卒業アルバムエピソード

こんにちは、らくだです。

最近卒業式のシーズンですね。
街へ出ると袴姿の女性をよく見かけます。

卒業式といえば、アルバムメーカーのダイコロが、卒業や卒業アルバムに関する話を募集中です。

【心に残る卒業アルバムエピソード】
https://www.daicolo.co.jp/episode/

・作品テーマ 「卒業アルバム」「卒業(卒園)」
・投稿締切 2020年4月30日(木)
・規定字数 800〜1,200文字
・応募方法 ウェブ応募
・受賞特典 作品映像化&QUOカード5万円分(グランプリ1点)

卒業式の思い出といえば、高校の時一番仲の良かった親友に、「ウチな、実は巨人ファンやねん。黙っててゴメン」と言われたことがあります。

なお自分は特に阪神ファンではないので、「そ、そっか〜」と返事しましたが、あの時の親友の真剣な顔は印象的でした。

まあ街で六甲おろし流れてるような土地ですからね……。
卒業式でもなきゃ周囲にカミングアウトできませんよね……。

という大阪ならではの事件はさておき、フィクションでもノンフィクションでもOKなので、皆様是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

以上、心に残る卒業アルバムエピソード募集の話題でした。
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2020年03月12日

冒頭7行小説コンテスト結果発表

こんにちは、らくだです。

以前公募ガイドで開催された「冒頭7行小説コンテスト」の最終結果発表がありました。

今回賞に選ばれたのは3作品でした。
入選者の皆様はおめでとうございます。

【冒頭7行小説コンテスト】
https://www.koubo.co.jp/s/7gyou/

入選作を見るとほぼ地の文で構成されている点が興味深いです。
大賞作品に1行だけ台詞がありますが後はすべて地の文っていう。

自分の場合、主な投稿先がラノベの賞だったこともあり、物語を台詞で進めようとするクセがあるので、地の文だけでしっかり惹き込む文章力は見習いたいなと思いました。

ってかこれさ……。
某賞の選評で注意されたんですよ……。
もっとテンポよく台詞で物語を進めてくださいって……。

それ以来「地の文恐怖症」で、長い地の文を書くと申し訳ない気分になり、必要なくてもついつい台詞を入れてしまう変な習慣ができたというか。

まあたぶん、その時注意されたのは文章のテンポが悪かったせいで、地の文をたくさん書くこと自体が悪いわけではないので、「台詞入れなきゃ恐怖症」は治したいなと思っています。

以上、冒頭7行小説コンテスト結果発表の話題でした。
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