2020年05月22日

小説を書く理由について

今日の話題は小説を書く理由について。
とはいえ深い哲学じゃなくて「何が書きたいか」というすごく単純な問題です。

自分は基本的に特定の男性キャラが書きたくて小説を書いてます。
たとえば激烈ワナビ戦だったら葵先輩とリカルドが書きたかった感じ。

ただ少年向けラノベの場合、男性キャラの掘り下げはあんまり需要なくて、それよりヒロインの描写に熱量を割かないといけない状況がありました。

今はもっと多様化してるかもしれないですが。
しかし私が活動してた頃はその傾向が強く選評でも散々指摘されました。

そういうわけで、一時期は安直な美少女ハーレムを送ったりしましたが、作者の気分が乗っていないものが高く評価されるわけもなく、少年系の賞からは徐々に離れてしまった感じです。

一応言っておきますが美少女ハーレムが悪いわけじゃありませんよ。
ただ私のモチベーションでは本気でそれを書いている人達に勝てないなって。

それならば、イケメン書いて少女系レーベルに送ればいいと思うのが自然な流れですが、どういう理由か女性向けの賞はまったく通過できず男性向けの賞以上に投稿成績が悪かった件。

何故なんですか私はどこへ行けばいいんですか!?(半ギレ)

まあでも、今なら投稿以外にネット連載という選択肢もありますし、自分の進む道は逆ギレせずに自分で見つけなきゃいけませんよね。

たぶん当時落選しまくったのは、方向性うんぬん以前の問題として、単純に実力不足だったのもあるでしょうし。

相変わらず迷走が激しいですが、この情熱がいつか未来の読者へ届くものと信じて、小説を書き続けたいと思います。
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2020年05月18日

執筆再開(遅すぎ)

今日は自分の創作の話をしていいでしょうか。
いやまあダメって言われても一方的にしますけど。

去年のビーズログに出すつもりだったけど、途中で離婚問題が発生して放置状態になっていた作品を、今さらながら執筆再開しようと決めました。

きっかけは先週読んだ大量の同人誌。
自分の好きなものを思いっきり書くことの心地よさを思い出したというか。

ちなみに途中まで書いていたのは、現代学園物で「生徒会長(男)と彼に仕える女の子4人」という設定で、その中の1人をヒロインにしてラブストーリーを書こうとしていたわけですが。

でもこれが中盤以降うまく書けなくて。
なぜ途中でつまづいたのか時間があいた今は理解できます。

自分はたぶん4人とも平等に書きたいと思ってたんですよね。
1人だけ会長と仲良くなったら何となく不平等じゃんっていう。

なので、キャラ配置はそのままで、描写するアプローチを変えてゼロから書き直そうかなと思います(イマココ)

作中で視点キャラ動かして4人それぞれの心情を書くか……。
いっそ会長視点のハーレムでもいいけどそれだと送る賞は男性向けかな……。

そういうわけで、仮プロットを何度も書き直し状態ですが、こうやって悩むのも久し振りなせいか楽しいなって感じます。

投稿が義務のようになると忘れちゃいますが、この気持ちは大切なものなので、今度はしっかり手放さないようにしたいです。
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2020年05月09日

「学ぶはまねぶ」

こんにちは、らくだです。
公募ファンクラブの企画「これってどうなの?」のお題が更新されました。

以下リンク。
今回も議論が白熱しそうなテーマです。

【公募ファンクラブ(真ん中あたり)】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/oubo/fanclub/fanclub.html

<今月のお題>
「学ぶはまねぶ」という上達のコツを知り、受賞作をそっくりまねて応募し、受賞した。これってアリ?

これは普通にダメでしょう……。
倫理的にも著作権的にもアウトのような……。

っていうか電〇大賞で、投稿作の盗作が発覚して公式が謝罪する事件、だいぶ前にあったような気がするなあ……(遠い目)

ただ好きな作品を研究すること自体はもちろん悪くないと思います。

ストーリーにしろキャラクターにしろ、自分が何故その作品に惹かれるのか分析して、しっかり消化した上で魅力的な要素を取り入れるのはアリですよね。

その消化作業がしっかりできていれば、同じ小説を参考にしても書き手によって違う作品が生まれるだろうし、その差がすなわち個性じゃないのかなと。

逆に何も消化せずに丸写ししたら、仮に受賞してもその先が続かないだろうし、結局は自分の首を絞める結果になるんじゃないでしょうか。
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2020年03月15日

童話賞ナビ

こんにちは、らくだです。

公募ガイド4月号の特集は、
「あなたに最適な公募と書き方がわかる! 童話賞ナビ」

詳細は本誌参照ですが、ネットにも役立つコラムが載っているので、リンクをご紹介します。

【童話賞ナビ】
https://www.koubo.co.jp/magazine/tokusyu/202004.html

<主な内容>
・童話初心者の大きな勘違い
・民話は面白い! しかし、童話とは違う
・子どもを教育しようという発想はだめ
・有名な童話作家の作品にもいろいろある
・思いをストレートに書かず、フィクションに仮託する

自分は童話を書いた経験はないですが、載っている誤解例がほぼ全部当てはまってしまい、「私のことですねスミマセン……」という気持ちになりました。

なお最後の項目は童話以外にも言えるかと。

わざわざ小説を書く以上、作者には伝えたい主張があるはずですが、作品よりもテーマが前に出ていると押しつけがましいですからね。

自分もなんだかんだ主張しがちなので、このコラムにあるように「モチーフはフィクションに仮託する。物語の裏側に隠す」という点を意識したいと思います。

以上、公募ガイドの「童話賞ナビ」の紹介でした。
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2020年03月11日

小説を書くなら小説を読むべきか

こんにちは、らくだです。

公募ガイドのご意見募集企画「これってどうなの?」。
次回(3月25日〜4月20日)のテーマが発表されました。

【公募ファンクラブ(真ん中あたり)】
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/oubo/fanclub/fanclub.html

第4回
「小説を書くなら、小説を読め! ってよく聞くけど、読まなくちゃダメ?」

これまた議論が白熱しそうな話題……。
まあ企画の趣旨としてそういうコーナーなんでしょうけど……。

なお自分の場合だと、そもそも最大の趣味が読書なので、どちらにしろ小説は読むしこの世界から本が消えたらたぶん生きていけません。

ただまあ書き手の個性も十人十色ですし、「読むのは苦手でひたすら書きたいんだ」って場合は、無理して読まなくてもいいんじゃないかな? というのが個人的な見解です。

無理して読んでもたぶん身につかないですし。
人って苦痛に感じることは吸収できませんからね。

とはいえ、何かを極めるには型を知るのも大事なので、やはり書くためには読むべきだという意見も確かに存在すると思います。

そもそも正解のない問題なので難しいですが、最適な方法は一人一人違うと思いますし、自分に一番合ったスタイルで活動したいですね。
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