2020年09月18日

『少年のアビス』短編小説コンテスト

こんにちは、らくだです。

魔法のiらんどが10月に「ヤングジャンプ×魔法のiらんど『少年のアビス』短編小説コンテスト」を開催するそうです。

集英社とコラボすること自体も驚きですが、しかもコバルト文庫やオレンジ文庫ではなく、コラボ相手がヤングジャンプという点が意外ですね。

【『少年のアビス』短編小説コンテスト】
https://maho.jp/special/entry/collab-abyss

・受付期間 2020年10月2日(金)〜10月30日(金)
・結果発表 2020年12月中旬予定
・規定字数 下限なし〜8,000字程度上限

私は最初、アビスの2次創作を募集するのかと思いましたが、要項をよく読んだらそうではなく「指定のキーワードやイラストから着想を得たオリジナル小説」を応募する企画のようです。

募集部門は下記2つ。
受付期間や規定字数はどちらも共通です。

A)テーマお題部門
「私のアビス(深淵)」というキーワードから連想した小説やエッセイ

B)イラストお題部門
応募要項に掲載のイラスト(漫画の1シーン)から連想した小説やエッセイ

パッと見は異色のコラボですが、魔法のiらんど自体リニューアルで結構雰囲気が変わりましたし、これまで以上に幅広い作品が集まるサイトになることを期待したいですね。
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2020年09月15日

#大賞キャッチコピーらんど

こんにちは、らくだです。
魔法のiらんどで「#大賞キャッチコピーらんど」が開催中です。

魔法のiらんど小説&コミック大賞参加作品にキャッチコピーを設定し、作品URLと一緒にタグをつけてツイートすると、抽選で10名にアマゾンギフト券が当たるというキャンペーンです。

小説大賞とコミックシナリオ大賞、どちらでも参加できるようです。

【#大賞キャッチコピーらんど】
https://maho.jp/info/entry/campaign-awardcatchcopy-20200909

・対象作品 魔法のiらんど小説&コミック大賞に参加中の作品
・募集内容 35文字以内の自作のキャッチコピー
・開催期間 2020年9月9日(水)〜2020年9月18日(金)
・賞品内容 Amazonギフトコード500円分(抽選で10名)
・その他 投稿された作品はすべてTwitterのモーメントに掲載

最近はキャッチコピーを設定できるサイトが多いですが、私自身がネット掲載に不慣れなせいか、何を書いたらいいのかいつも頭を悩ませてしまいます。

作品をアピールする文章といっても、たとえば「珠玉のラブストーリー!」とか書くと、「いや……自分で言うの図々しくね?」みたいな心理が働くというか。

自分の場合は公募で落ち続けてきた影響もあるかもしれません。
投稿作品は基本的に落とされてダメ出しされる前提ですからね。

とはいえキャッチコピーは自作を宣伝できる貴重な場ですし、余計な照れや躊躇は捨てて、作品のいい部分を思いっきりアピールしたいところです。
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2020年09月09日

作者と主人公の距離

こんにちは、らくだです。

先週金曜に第207回コバルト短編小説新人賞の発表がありました。
すでに告知があった通りこれが三浦しをん先生の最後の選考になります。

【発表ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no207/

今回の選評で気になったのは「作者と主人公の距離が近すぎるように感じられる」という編集Gさんの言及です。

これは小説を書くにあたってすごく難しい問題じゃないでしょうか。

登場人物を、ただ単にストーリーを進めるためのコマとして扱うのは良くないですよね。

そういう意味でキャラクターへの愛着は絶対にあった方がいいのですが、かといって「主人公=作者」という感覚が過度に強いと、客観性がなくなって他人が読んだ時に違和感や拒否感を与えてしまうというか。

自分もこの点は課題だなぁと思います。
特に女性キャラが主人公の作品を書いた時。

主人公が男性だったら、他人だと割り切って書けるんですが、主人公が女性の場合どうしても自分の性格や行動パターンが滲み出てしまうんですよね……。

頭でわかっていても改善は難しいのですが、その部分が読みづらいと指摘されたこともありますし、もう少し個々のキャラクターを客観的に書けるように注意したいと思いました。
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2020年09月08日

コミックシナリオ大賞の解説記事

こんにちは、らくだです。

現在開催中の魔法のiらんど大賞ですが、コミックシナリオ大賞についてわかりやすく解説する記事が登場したので、以下にページのリンクを載せておきます。

すでに小説大賞に応募した作品をコミックシナリオ大賞に応募することもできるそうです。

【コミックシナリオ大賞について】
https://maho.jp/special/entry/scenario-promo

私は最初誤解していて、シナリオ=脚本形式で書くのかと思いましたが、よく読んだらそうではなくて小説のプロットを書くようなイメージです。

応募に必要な物は以下の通り。
おそらく執筆前に作者が用意するであろう土台の部分です。

・物語全体のあらすじ(1,000字程度)
・小説作品のシナリオ化の場合、元小説の作品URL
・主要な登場人物の説明
・1話〜6話のシナリオ(1話あたり1,000字以内を目安)
・6話までで完結しない場合、今後の展開のダイジェスト(500字程度)
・注目ポイント(500字程度)

締切は9月末なので、今から小説部門に新規投稿するのは大変ですが、コミックシナリオ部門なら要求文字数も少ないですし比較的応募しやすい印象ですよね。

上の解説ページは会話形式でわかりやすく、シナリオを用意する際の具体的なコツなども載っているので、私も執筆の参考にしようと思います。
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2020年09月06日

三浦しをん先生の退任

こんにちは、らくだです。

長い間コバルト短編小説新人賞の選考をされていた三浦しをん先生の退任が発表されました。

第207回の選考が最後だそうです。
後任が誰なのかは今のところ発表されていません。

【告知ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/contents/miurasion_tankoubon/

私自身には入選経験はありませんが、長らくコバ短の選評を読み続けてきたせいか、退任の理由を読んで思わず胸が熱くなってしまいました。

時に厳しい意見もあったものの、それもこれも書き手の成長を願ってのことだと伝わってきましたし、そんな三浦先生が退任してしまうのはずっと追ってきた投稿者として少し寂しい気分ですね。

ですがそこは歴史あるコバルト文庫。
後任の作家さんも三浦先生に負けない個性を発揮してくれるに違いありません。

それから同時に朗報ですが、以前ウェブ連載されていた「小説を書くためのプチアドバイス」の書籍化が決まったそうです。

タイトルは『マナーはいらない 小説の書きかた講座』で、詳しい情報は9月11日に公式ページで発表されるとか。

ウェブ連載はすべてチェック済みですが、書き下ろしもあるそうなので、発売されたら是非購入しようと思います。
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