2020年01月07日

ビーンズ編集部インタビュー

こんにちは、らくだです。

ビーンズ編集部のインタビューがカクヨムブログで公開されました。
ダ・ヴィンチニュースからの転載のようで読み応えのある内容です。

【ビーンズ編集部インタビュー】
https://kakuyomu.jp/info/entry/beans_interview_19th-award

新人賞についてもかなり触れているのですが、特に興味深かったのは、最近の投稿作品の傾向に関する話でしょうか。

抜粋するとこんな感じ。
やはり応募媒体によって作品の傾向は違うそうです。

・「カクヨム」異世界ファンタジーや、スローライフ要素を含む新文芸と呼ばれる作品に近い作風のもの
・「魔法のiらんど」高校生の恋愛などの現代的なラブストーリー

なおビーンズWebフォームの応募作は人気の特性を網羅していてバランスの良い作品が多いようです。

なんかこれ、すっごく納得できる気が。

たぶんWebフォームから個別に応募する投稿者さんは、基本的に送る賞を意識してるから、レーベルのポイントを押さえた作品を書くんですよね。

逆に小説掲載サイトの場合、普通は小説そのものが先にあって、そこにタグ付けして参加する感じだから、各サイトの傾向を反映した作品が多いんだろうなと。

もちろん例外もあるでしょうが、投稿作品がバラエティ豊かなのはいいことですし、今後も幅広い作品を受賞させて&出版して欲しいです。
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2019年12月28日

ビーンズの締切変更

こんにちは、らくだです。

第19回ビーンズ小説大賞ですが、魔法のiらんど経由の応募に限り、締切が3月30日(月)から15日(日)に変更されました。

詳細は公式サイトの告知をご覧ください。
半月前倒しになっているので要注意です。

【締切日変更のお知らせ】
https://beans.kadokawa.co.jp/blog/award/19th-award/entry-1721.html

なおビーンズの応募方法は4通り。
魔法のiらんど以外は予定通り3月30日が締切です。

【応募要項】
https://beans.kadokawa.co.jp/award/19th-award/entry-1564.html

1.郵送
2.ウェブ
3.カクヨム
4.魔法のiらんど

こういう時、早めに印刷した応募要項を見てると、サイトが上書きされたことに気付かなくて、旧規定のまま応募しちゃうんですよね……(経験者)

まあ今回は知らずに15日を過ぎてしまっても、他の応募方法が利用できるので、締切変更による影響は少ないかと思われます。

とにかくこういう事態も起こるので、自分が応募する予定の賞については、サイトを定期的にチェックするのが良いと思いました(自戒)
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2019年12月22日

第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト

こんにちは、らくだです。
今回は第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテストをご紹介。

小説家になろうの女性向けR18サイト「ムーンライトノベルズ」で開催されているコンテストです。

【第4回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト】
https://tl.takeshobo.co.jp/pickup/8/

・募集内容 男女の恋愛を描いたファンタジー小説
・指定条件 女性をドキドキさせるラブシーンを3か所以上入れること
・開催期間 2019年11月27日(水)〜2020年3月2日(月)
・一次発表 2020年4月下旬
・最終発表 2020年5月下旬
・規定字数 12万字〜14万字

なお今回はテーマが設定されています。
メインテーマは必ず、サブテーマは1つ以上盛り込む必要あり。

<メインテーマ>一生に一度の恋
<サブテーマ>異世界・人外・魔法・転生・転移・タイムスリップ・錬金術・乙女ゲーム・勇者

他のテーマはまあどれもわかるけど、錬金術って萌え要素なのか? と思いつつ打ち込んでいたら、連勤と変換されて現実に戻された件。

日曜の夜にその誤変換はやめてくれ!!!(切実)

それはさておき、女性向け小説を書かれる皆様で、そういう要素もアリだなという方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
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2019年12月16日

コバルトイラスト大賞の課題

こんにちは、らくだです。
第69回コバルト・イラスト大賞の応募要項が公開されました。

イラスト大賞は前回からリニューアルして、架空の小説のカバーイラストを描くという、課題付きのコンテストに変更されました。

以下リンク。
今回も個性的な課題が与えられています。

【第69回コバルト・イラスト大賞】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/illust-award-apply/

今回の課題タイトルは「見たこともない妖喫茶 驚」。

上記サイトに7行のあらすじが載っています。
女性向け小説のトレンド「OL+あやかし」を盛り込んだ内容です。

今回は主人公と美魔女はもちろん、作品のキーである「あやかし」をどう表現するかが、評価のポイントになりそうな気配。

ちなみにこの内容で小説を書くとしたら、真っ先に思い浮かんだのは、主人公が妖喫茶でバイトするという展開。

ただそれだと、菓子メーカーに就職したという設定が無駄になるので、それなら妖喫茶のお菓子をコラボで売るのはどうかなと思ったけど、それだと今度は味覚異変の設定がまったく機能しないという。

もちろんこれはイラスト大賞の課題で、小説のコンテストではないわけですが、与えられた設定をどう活用するかはパズルみたいで楽しいですよね。

以上、第69回イラスト大賞の応募受付開始の話題でした。
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2019年12月11日

無難なヒロイン

こんにちは、らくだです。
なろうで開催された「第3回フェアリーキス大賞」の発表がありました。

【発表ページ】
http://www.j-publishing.co.jp/fairykissaward3_result/

・応募総数 513本
・受賞作品 4本
・受賞率 約0.8%

最近の流行は「悪役令嬢もの・ざまぁもの・婚約破棄」ですが、講評を読む限り、今回のコンテストもそういった応募作品が多かったそうです。

ただし人気の設定に頼りすぎた結果、キャラクターの魅力が表現しきれていない作品も多かったとか。

具体的な失敗例は、
・目立った個性や自主性のないヒロイン
・かっこいいだけのヒーロー
・何となく出てきている脇役たち

1番は自分もすっごくやりがちですね(汗)

あまり個性的だと感情移入しにくいだろうと思って、ヒロインの性格を無難で平凡な感じに設定したら、「彼女が何をしたいのかわからず応援できない」という評価を受けたことがあります。

それから注意はしているのですが、気を抜くとつい無難な方向に行ってしまうので、改めて気を付けようと思いました。
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