2020年07月06日

嫌だなと思う人間関係

こんにちは、らくだです。

今日は前回の続きで、魔法のiらんど大賞の応募要項に載っている、募集サイドの「求める作品像」について考えてみたいと思います。

【魔法のiらんど小説&コミック大賞】
https://maho.jp/special/entry/mahoaward/

青春小説部門のコメントに以下のような言及があります。
他にも色々ありますが私が一番気になったのはこの文章。

「読者がわかりやすくいいなと思う、または嫌だなと思う人間関係を登場人物たちが築けていたりすると、その作品ならではの良さが出ると思います」

これ、「いいな」も大事ですけど、それよりも「嫌だな」が大きなポイントじゃないかと思うんですよね。

自分も読者として心当たりがあるんですが、嫌な人間関係が作中で解消されたり中心人物が罰されたりすると、ひときわカタルシスが大きいというか。

とはいえ書こうとしてもなかなか書けないんですけれど。
自分は性格的に無難で平和な世界ばっかり書いてしまうので。

ただ最初から最後まで平和だったら、正直カタルシスも何もないので、あえて嫌な人間関係を描写するのも大事な表現手段だなと思いました。

小説執筆って本当に奥が深い……。

だからこんなに苦労するんですが、同時にだからやめられないわけで、これからも(いい意味で)この趣味に振り回されたい次第です。
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2020年07月05日

魔法のiらんど小説&コミック大賞の詳細情報

こんにちは、らくだです。

魔法のiらんどで開催告知されていた「魔法のiらんど小説&コミック大賞」の詳細情報がついに発表されました。

【魔法のiらんど小説&コミック大賞】
https://maho.jp/special/entry/mahoaward/

投稿者としては、参加レーベルが気になるところですが、小説部門は以下の8レーベルが選考に携わるそうです。

「角川文庫、メディアワークス文庫、ビーズログ文庫、角川ビーンズ文庫、カドカワBOOKS、富士見L文庫、カドカワ読書タイム、ホビー書籍編集部」

なんとも豪華な顔ぶれですよね。
コバルト以外の主要な女性向けレーベルが集結しています。

ちなみに部門は、
・青春小説部門
・キャラクター小説部門
・ファンタジー・歴史小説部門

の3つですが、それぞれの部門で求める作品像が、上のページでかなり具体的に示されています。

女性向けを書かれる方は是非チェックしてはいかがでしょうか。
詳しい注意点などが載っていてiらんど以外でも有用な情報だと思います。

以上、「魔法のiらんど小説&コミック大賞」の紹介でした。
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2020年07月03日

第70回コバルト・イラスト大賞

こんにちは、らくだです。
第70回コバルト・イラスト大賞の作品受付が始まりました。

応募要項はこちら。
今回も面白そうなお題のあらすじが用意されています。

【第70回コバルト・イラスト大賞】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/illust-award-apply/

今回のお題は『降っても晴れても美味しいごはん』というタイトル。
同じアパートの少女が主人公に美味しいお惣菜を差し入れしてくれる話です。

しかしちょっと待って?
二十歳そこそこの男子に小学生の娘がいるって問題じゃない?

ガチだったらアウトなので、そこはタイムスリップとか成長が止まってるとか、ファンタジックな理由をつけて何とか誤魔化したいところですね……。

なお評価ポイントは、
前々回 ⇒ 小説家(原稿などの小道具)
前回 ⇒ お菓子

だったので、今回は「ご飯をいかに美味しく見せるか」が重要なチェックポイントになりそうな予感。

この賞はイラストのコンテストですが、最近はご飯モノ小説も増えていますし、食べ物を美味しそうに書くことは文章でも大事だと思います。

以上、第70回コバルト・イラスト大賞の紹介でした。
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2020年06月28日

第2回キスミル大賞

こんにちは、らくだです。
恋愛限定チャット小説アプリの「キスミル」が第2回キスミル大賞を開催決定。

応募要項はこちら。
今回は大賞の他に編集賞やコミカライズ賞もあるようです。

【第2回キスミル大賞】
https://products.voltage.co.jp/apps/kissmille/award_02/

・テーマ 「裏切りのキス」
・応募期間 2020年7月1日(水)〜8月31日(月)
・結果発表 10月中予定
・大賞特典 賞金15万円+書籍化
・規定字数 4話完結(総文字数5,000文字程度推奨)

今回のテーマは裏切りのキスです。
何をどう裏切るかが書き手にとって腕の見せ所になりそうですね。

ちなみに今回は蔦屋書店の敏腕プロデューサーである栗俣力也さんが審査員長をされるとか。

上のリンク先にコメントが載っていますが、チャット小説は通常のウェブ小説とはまた違い、BGMや背景の変化といった独自要素があり、これからさらに伸びる可能性のある分野だそうです。

イメージ的にはノベルゲームのような感じ、でしょうか?

私もこれを機に、最近流行のチャット小説がどういうものなのか、アプリを入れて是非読んでみたいと思いました。
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2020年06月26日

ノベル大賞3次発表

こんにちは、らくだです。
ノベル大賞の3次発表がありました。

さすがにここまで来ると、通過本数もグッと絞られてきますが、3本通している方がいらっしゃって凄いなぁと思います。

【発表ページ】
http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award/result

以前も書きましたがノベルは説明的な長文タイトルが少ないですよね。
同じ女性向けレーベルでもカクヨム応募可能なビーンズとの差を感じます。

それで、ふと思い出したんですが。

マリみての作者さんのあとがきで、たぶん35冊目の「ハローグッバイ」だったと思いますが、「サブタイトルにルビを入れたかったけど背表紙の字がすごく小さくなってしまうので諦めた」という話を書いていて。

で、当時の私は出版経験のない投稿者だったので、「プロになるとそういう点にも気を遣わなきゃいけないのか」と驚いた記憶があります。

まあ当時っつーか、今も出版経験ないですけどね?(自虐)

ともかく、書籍出版の場合タイトルが長すぎるのは問題ですが、ネット小説の場合は逆にタイトルの情報量を多くしないといけないので、求められる前提がそもそも根本的に違うんだなぁと思ったり。

もちろんそれを強制するようなルールはないですが、タイトルは作品の看板ですし、なるべく発表媒体に合わせた形式を心掛けたいですね。
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