2020年04月06日

次回ビーンズの応募要項

こんにちは、らくだです。

3月末が締切だった角川ビーンズ小説大賞。
結果発表が気になりますが早くも来年の応募要項が公開されたようです。

【第20回角川ビーンズ小説大賞】
https://beans.kadokawa.co.jp/award/20th-award/entry-1752.html

さっそくチェックしましたが、今まで4通りだった応募方法が、次回から2通りに減ってしまう模様です。

1.郵送
2.ウェブフォーム
3.カクヨム
4.魔法のiらんど

郵送応募の廃止はまあ時代の流れでしょう。
魔法のiらんどはリニューアルでゴタゴタしているせいでしょうか。

ちなみに先日、魔法のiらんど関連でヤンデレについて考察し、読者に実害がないのが二次元ヤンデレの良さだと書きました。

わたくし思うのです。
似たような萌え属性に「料理下手」があるのではないかと。

恋人が料理下手だと、現実世界では実害が半端ないけど、二次元だと害がないから「ドジっ子かわいい」で済むのかなーと。

まあこんなこと考えちゃうのは、私自身が料理下手だからなんですが、他人に迷惑をかけないように気を付けたいと思います(泣)
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2020年04月05日

歪んだ愛

こんにちは、らくだです。
数日前に魔法のiらんどは恋愛ジャンルが6つもあると書きました。

恋愛、ラブコメ、学園LOVE、オトナLOVE、歪んだ愛、不良LOVE・アウトロー

前回アウトローに触れたので今回は歪んだ愛について。

歪んだ愛というと真っ先に思い浮かぶのはヤンデレです。
ヤンデレは男性向けでも女性向けでも人気の萌え属性の1つです。

しかし私思うんですよね……。
ヤンデレって現実では絶対に迷惑だよなって……。

まあヤンデレキャラも色々だと思いますが、異常なまでに嫉妬心や独占欲が強くて、一歩間違うと攻撃されるわけですから、そんな人とは安心して付き合えないよねっていう。

ただし二次元なら読者に実害はありません。
そこがヤンデレ最大のポイントじゃないでしょうか。

つまりヤンデレキャラは、読者の「素敵な異性に強く愛されたい」という願望を叶えてくれて、なおかつ実害がないので独立ジャンルになるくらい人気があるんじゃないかなーと。

もちろん苦手って人も多いですが、刺さる人にはすっごく刺さるので、書き手にとっては諸刃の剣と言えるかもしれません。

ただまあ無難な物ばかり書いても仕方ないですし、自分もどちらかと言えばヤンデレは好きなので、歪んだ愛ジャンルをチェックしてみたいと思います。
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2020年04月04日

コバ短の選評で気になった点

こんにちは、らくだです。
コバルトの第205回短編小説新人賞の結果発表がありました。

【発表ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no205/

今回、最終選考作品の『わたしは助かるから』の選評で、個人的にちょっと引っ掛かる部分がありました。

【『わたしは助かるから』選評】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no205/003576/

このページの真ん中ちょい下。
作中で上司が部下を名前で呼んでいることに対して変だという指摘があります。

具体的には(抜粋)、
「フレンドリーさを醸し出すためとか言って、実際にこういうことをしている会社もありそうで、なんかゾワッとしますよね(笑)」

え、うちの会社そうなんですけど……。

これ、外資系だと名前で呼ぶのは普通だし、特に外資系じゃない日本企業でも、今の世の中そういう会社があってもいいんじゃないでしょうか。

自分はこのコメントにガッカリしたので、お問い合わせに書こうかと考えましたが、作者じゃない人間が選評に意見するのは筋違いかなと思って躊躇してます。

いずれにせよ、こんな時代だからこそ、多様な価値観を認め合えるようになりたいですよね。
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2020年04月02日

魔法のiらんどリニューアル

こんにちは、らくだです。

4月1日に魔法のiらんどが大幅リニューアルしました。
ホームページ機能などが終了して小説特化サイトになったようです。

【魔法のiらんど】
https://maho.jp/

リニューアルに伴い執筆機能にも仕様変更が入っています。
過去のPV数リセットは作者にとって少し残念かもしれませんね。

【リニューアルによる仕組み変更について】
https://maho.jp/help/entry/renewal2020

個人的な意見ですが、魔法のiらんどのジャンル分けは、読み手の需要を把握する上で参考になると思います。

なんと恋愛系だけで6つもジャンルがあるという。
前の4つはいいとして後ろの2つは結構ピンポイント。

恋愛、ラブコメ、学園LOVE、オトナLOVE、歪んだ愛、不良LOVE・アウトロー

アウトローはすっごいわかる。
輪の中心にいる人気者の男性より孤独な男性に惹かれちゃう心理。

そもそも人気者は私なんか相手にしないって気持ちが働いちゃって。
かといって孤独な男性からも別に好かれたことはないんですけど。

あと、歪んだ愛も興味深いですし、各ジャンルについて今後こまめにチェックしたいと思います。
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2020年03月24日

絶妙にズルい部分

こんにちは、らくだです。

先日紹介したビーンズ大賞ジュニア部門の受賞作品。
色々と心に残ったのでもう一度じっくり読み返してみました。

【グランプリ受賞作品『今日も一人』】
https://beans.kadokawa.co.jp/award/19th-award/entry-1745.html

前に空気感の描写が上手いと書きましたが、その土台となっているのは、登場人物それぞれの心理描写だと思います。

なんかこの作品キャラ全員が絶妙にズルいんですよね(褒め言葉です)。
悪役サイドのトウカはまあいいとして味方ポジションの2人もズルいというか。

周囲に見られないよう放課後だけルリちゃんと話すマキ。
ルリちゃんにイライラしてつい攻撃的になってしまうハルセ。

なんかこの心理すっごくわかるんです。
確かにズルいけど中学生ってこういう部分あるよねっていう。

ただ、読みながらすごく共感できたんですが、自分でゼロからこれを書けと言われたら、私にはこういう感情を切り取って表現するセンスはないなーと。

こういう日常ドラマで読者を惹き込むのは自分の理想かもしれません。
作者はまだ14歳ということですが読んで勉強になる部分が多いと感じました。

最近ジュニア系のコンテストが増えつつあって、「若い子ばっかり……」という焦りもありますが、勝手にひがんでいても仕方ないですし、フレッシュな感性を謙虚に見習いたいですね。
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