2018年08月17日

座談会形式

こんにちは、らくだです。

第195回コバルト短編小説新人賞の発表がありました。
2週間遅れの記事ですが入選された方はおめでとうございます。

【発表ページ】
http://cobalt.shueisha.co.jp/write/newface-award/no195/

今回気になったのは『ハッピーエンドのそのつづき』の選評の真ん中あたり。
どういう視点でストーリーを描写するかで編集さんの意見がわかれています。

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編集A「寓話風や日記形式にしたらどうか」
三浦先生「日記形式では枚数を食うし、寓話風にもしない方がいい」
編集B「寓話風だと客観的になりすぎて、読者に臨場感が伝わらないと思う」
編集C「ベルツ視点は?」
三浦先生「描き方にもよるがそれも難しい気がする」
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まるまるコピーすると長いので、部分的に省略しましたが、だいたいこんなやり取りです。

たとえばこれが評価シートだったら、編集Aさんが担当した場合「寓話や日記形式で書くといい」と言われて、編集Cさんが担当した場合「ベルツ視点で書くといい」というアドバイスを受けるわけですよね。

でも実際は、編集者によってこれだけ意見が違うわけですし、だからこそ座談会形式のコメントは面白いし勉強になると思います。

以上、コバルト短編の発表の話題でした。
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2018年08月01日

3年連続

こんにちは、らくだです。

ノベル大賞2018の最終結果が発表されました。
今回は大賞1本と佳作2本が選出された模様です。

【発表ページ】
http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award/winners/2018year

・応募総数 1,019本
・1次通過 429本(約42%)
・2次通過 169本(約17%)
・3次通過 46本(約5%)
・4次通過 11本(約1%)
・最終選考 5本(約0.5%)

お名前を見て気付いたのですが、今回大賞を受賞された佐倉ユミさんは、過去2回も最終経験のある方です。

しかも今野緒雪先生の選評には「同じ作者とは思えないほど雰囲気が違っていて驚いた」というコメントがありました。

これ……。
ちょっと凄くないですか……。

3年連続で最終選考まで行くのも凄いですが、同じ作者とは思えないほど作風の使い分けができて、しかも今回は大賞に選ばれたわけですからね。

今回の受賞作は時代物のようですが、自分もコバルト文庫の読者として、刊行されるのが楽しみになりました。
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2018年07月30日

ビーンズのジュニア部門

こんにちは、らくだです。

角川ビーンズ小説大賞のジュニア部門が今年も開催決定しました。
応募資格は18歳以下という若さあふれるフレッシュなコンテストです。

以下、公式サイトの応募要項。

【ビーンズ小説大賞 ジュニア部門】
https://beans.kadokawa.co.jp/award/entry-1363.html

・作品テーマ 「音楽」「学校」「夢」からテーマをひとつ選択
・参加資格 2019年1月10日時点で18歳以下であること
・受付期間 2018年10月1日〜2019年1月10日
・規定枚数 400字詰め原稿用紙で50枚以下
・応募本数 1人1本のみ受付

なお公式サイトでは前回のグランプリ作品が公開されています。

【『奇跡の歌声』東雲 紗来良】
https://beans.kadokawa.co.jp/award/17th-award/entry-1287.html

カクヨム甲子園もそうですが、10代の作者が書いた小説を読むと、「これが書きたい!」という強い気持ちが伝わってくるような気がします。

こういう情熱や意気込みは、なかなか狙って出せるものではないですし、若さあっての魅力ですよね。

というわけで。
18歳以下の皆様はこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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2018年07月29日

eロマンスロイヤル大賞の1次発表

こんにちは、らくだです。
えんため大賞の新部門「eロマンスロイヤル大賞」の1次発表がありました。

以下リンク。
通過者の皆様はおめでとうございます。

【発表ページ】
http://www.enterbrain.co.jp/entertainment/eromanceroyal_entry.html

・応募総数 117本
・1次通過 17本
・通過率 約15%

ちなみにこの賞は「女性向けR18恋愛小説」のコンテストです。
通過作にはリンクが貼ってあるのでクリックすれば普通に読めます。

まあ、なんというか、アレですよね……。

今の時代R18のコンテストは珍しくないですが、普通は通常の賞と分離して開催されることが多いので、えんため大賞の1部門として実施されたことが正直驚きだったというか。

そんなわけもあってか、応募数はやや少なめだったようですが、第1回の今回が成功すれば次回からはもっと増えるかもしれません。

なお2次発表は8月中旬らしいので、結果が更新されたら、またここで紹介したいと思います。

以上、「eロマンスロイヤル大賞」1次発表の話題でした。
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2018年07月24日

ホラー小説短編賞R

こんにちは、らくだです。

ウェブコバルトで「ホラー小説短編賞R」が始まりました。
開催期間は昨日紹介した「権力者の犬小説賞」とほぼ同じになっています。

2つの投稿企画が同時に実施されるのは珍しいですね。
ホラーは季節物だから秋まで待てなかったということでしょうか。

【ホラー小説短編賞R】
http://cobalt.shueisha.co.jp/contents/horror_award_r/

・募集内容 ホラージャンルの小説
・規定字数 10,000字〜30,000字
・応募締切 2018年9月9日(日)
・投稿方法 ウェブ応募
・入選賞金 5万円

ホラージャンルと書いてありますが、スプラッタ・クローズドサークル・オカルト・ゴシック等々、怖い小説なら何でもOKだそうです。

ちなみに自分、ホラーは苦手なので送りませんし、入選作品が公開されても読めそうにありません(汗)

だって怖いじゃん!
読んだ後1人でトイレ行けないじゃん!
(いや行きますけど)

というわけで自分は個人的に苦手なのですが、夏といえばホラーですし、お好きな方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
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