2017年10月27日

具のないおにぎり

こんにちは、らくだです。
カクヨムコン受賞者インタビューの第4回がアップされました。

今回は第2回異世界ファンタジー部門で大賞を受賞したクオンタムさんのインタビューが載っています。

【歴代受賞者インタビュー(4)】
https://kakuyomu.jp/info/entry/interview_2ndwebcon_fantasy

作者さんの応募のキッカケですが、友人たちが第2回カクヨムコン向けに面白い小説をバンバン投稿していたのに触発されて、コンテストに参加したそうです。

それまで長編小説は書いたことがなかった、と答えているので、つまりは初めての長編で受賞したわけですね。

ぐぬぬ羨ましい!
こっちなんて10年近く書き続けてるのに!
(数日前にもあった展開)

それはさておき今回気になった文章は、
「僕が中学生の頃、美術の先生が『食べても食べても具が出てこないおにぎりは美味しくない』と言っていました。その先生は絵画専門でしたが、小説においても同じ事が言えるのでは、と思います。おにぎりの具=ワクワクする展開を定期的に入れれば、作品が中弛みせずに引き締まる」

これって上手い比喩ですよね。

具のないおにぎりのような作品を書いて、読者を飽きさせることがないように、自分も改めて気を付けようと思いました。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | カクヨム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

日帰りファンタジー中間発表

こんにちは、らくだです。

洗濯機用のカビキラーを買ってきて、久し振りに洗濯槽の洗浄をしたら、ドン引きするくらいカビが出ました。

主婦の皆様、ひとり暮らしの皆様、一見キレイに見えても洗濯機は定期的にカビ取りしましょう……!

さて本題。

9月にカクヨムで開催された「日帰りファンタジー短編コンテスト」の中間結果が発表されました。

通過者の皆様はおめでとうございます。

【発表ページ】
https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_contest/nominated

・応募総数 687本
・中間通過(最終候補) 157本
・通過率 約23%

前からずっと思っていたのですが、カクヨム開催のコンテストって、最終選考の本数が多いんですよね。

もちろんそこから受賞するのは難しいですが、最終待ち&電話待ちのドキドキ感を味わいたい場合は、参加してみるのもアリじゃないかと思います。

なお気になる最終発表は12月予定だとか。
ここからどの作品が受賞するのか更新を楽しみに待ちたいです。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | カクヨム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

更新ペースと時間帯

こんにちは、らくだです。
カクヨムコン受賞者インタビューの第3回がアップされました。

今回は『雪〜シュエ〜 宮女試験と幽霊公主』で第2回恋愛部門の大賞を受賞した在原小与さんのインタビューが載っています。

【歴代受賞者インタビュー(3)】
https://kakuyomu.jp/info/entry/interview_2ndwebcon_love_story

今回気になったのは「作品を読んでもらうために行っている工夫や努力」の項目でしょうか。

こちらの作者さんは「毎日更新することと、更新する時間帯を考えている」と答えています。

これはネット小説ならではですよね。
従来の公募だと完成させてから送るので更新ペースは関係ないですし。

ちなみに自分の場合、第1回カクヨムコン参加時は毎日1話更新しましたが、それだとコマ切れになってしまうなぁ……という反省がありました。

なのでエッセイコンの時は完成版をまとめてアップ。
おかげで最初はPVを稼げましたが、開催期間後半はアクセスが伸びず。

というわけで、いまだに正解がわからない状態ですが、ネット小説と従来の公募では異なる部分がたくさんあることを学びました。

もちろんそれぞれにいい部分があって、ネットと公募どちらが偉いとかいう問題ではないので、今後も状況によって上手く使い分けできれば……と思います。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(2) | カクヨム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

健康の重要性

前回紹介したカクヨムコンの受賞者インタビューですが、第2回が早くもカクヨム公式ブログにアップされました。

今回はロッキン神経痛さん(第2回ホラー部門大賞)のインタビューが載っています。

【歴代受賞者インタビュー(2)】
https://kakuyomu.jp/info/entry/interview_2ndwebcon_horror

こちらの作者さんですが、第1回カクヨムコンで初めてWeb小説を読み、自分も書いてみようと思ったのが投稿のキッカケだとか。

ちょっと待って……?
第1回がキッカケで書き始めて、第2回で大賞を受賞したわけ……?

ぐぬぬ羨ましい!
こっちなんて10年近く書き続けてるのに!

まあそれは自分に実力がないからで(言われる前に言っておく)、それだけ短期間で受賞したのは素直にスゴイことだと思います。

あともう一つ意外だなと感じたのは、これから挑戦する人へのアドバイス。

何しろ一文目が、
「まず日頃からバランスの良い食事と、質の良い睡眠をとって下さい」

確かに健康って大事ですよね(真顔)

インタビューの最後に書いてある通り、賞レースはある意味スポーツとも言えるので、万全の状態でチャレンジするのが大切だと改めて実感しました。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | カクヨム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

作品に滲み出る個性

こんにちは、らくだです。

まもなく第3回が始まるカクヨムWeb小説コンテスト。
それを記念して歴代受賞者へのインタビュー企画が始まりました。

初回となる今回は渡葉たびびとさん(第2回現代ファンタジー部門大賞)のインタビューが掲載されています。

【歴代受賞者インタビュー(1)】
https://kakuyomu.jp/info/entry/interview_2ndwebcon_action

<質問項目>
・カクヨムを使って小説を発表しようと思った理由
・作品を執筆する際に心がけていること
・作品を読んでもらうために行った工夫や努力
・執筆するにあたり影響を受けた作品や参考になった本
・大賞を受賞したことで何か変わったことはあったか?
・これから挑戦しようと思っている人へ向けてのアドバイス

特に印象的だったのは最後のアドバイス。

作者さんは王道を意識することを勧めているんですが、それに抵抗がある人に対して「ちょっと設定や雰囲気を変えたくらいで、作品から自分らしさが無くなったりはしません」という、実体験に基づいたメッセージを発信しておられます。

これって素敵な言葉ですよね。

確かに作品に滲み出る個性って、そう簡単に消したり変えたりできるものではないですし、それを信じて新しい方向に挑戦してみるのもアリだと思いました。
posted by 常木らくだ at 23:00| Comment(0) | カクヨム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする